鳴虫山からの日光連山2014年04月13日 20:49



今回の山歩きの起点となる、東武日光駅

駅周辺の駐車場に車を止めて、登山口まで駅前通りを歩く

15分程で民家裏の登山口に出る




少しの間、杉林に囲まれた尾根をぐんぐんと登る



木の根が露出し傾斜の急な登山道を進む



山、と書かれた指標が所々に設置されている



 日光連山で一番積雪の多い女峰山



 栃木の名峰、男体山


 

 
 鳴虫山山頂、この山は樹木が葉を落とす、初冬から春までが
 
 

 展望も良くて登山の適期でしょう

 
 
 


 荒れて、急な登山道を慎重に下りていく



 カラマツの間から見る男体山
 

 カラマツの黄葉の季節に上るのも良いかな



 山頂からの上り下りを繰り返して着いた、独標



 独標からは憾満ヶ淵まで土砂が流出して、
 まるでハードル競技のようになった登山道を下りていく

 

 憾満ヶ淵


 
 渓流沿いの並び地蔵


 

 川沿いに歩くと、まもなく日光東照宮の門前に出る

 朱色に塗られた神橋
 渡りきる事は出来ないが、橋の往復は出来る(有料)



 橋の隣の大きな土産物店
 
 この店の裏に日光金谷ホテルが建っている


 湯葉、日光彫などの老舗が並ぶ通りを歩いて
 駅前まで戻って、昼食。

  注文した湯葉蕎麦



 昼食後、宇都宮インター近くの立ち寄り温泉
 (源泉100%の掛け流し)で汗を流して帰路につく




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