手強い厳冬期の茶臼岳2018年02月11日 23:51



 山頂に立つ祠に出来る雪の造形 ”エビの尻尾” を見に那須へ出かけた。




 那須湯元から大丸の駐車場への途中から関東平野を一望

 この場所は恋人の聖地と名づけられた場所。

 この道は何度も通っているけれど立ち寄ったのは初めて。




 雲が多いけど那須連山は良く見えてる!



 大丸の駐車場からみる茶臼岳 ここからは山頂は見えません。



 ゆっくり歩いて出発!






 一年前、雪山登山訓練中に雪崩に巻き込まれて高校生と
 先生が犠牲になった現場が見える。

  合掌
 
 雪山は静かで綺麗。だけどリスクもそれなり、無理は禁物です!





 山の神様、上から失礼しつれいですが、今日もよろしくお願いします。




 朝日岳がとてもスッキリと見えてる。



 ここから先は強風のためしばらく写真撮影はしませんでした。
 
 強風で飛ばされて来る雪が顔に当りとても痛い!

 何度も強風に背を向けて立ち止まりながら、

 ようやく、峰ノ茶屋跡避難小屋前到着!




 避難小屋で休憩中です!

 ついでに先へ進むか、戻るか考え中???・・・・
 
 どうする?・・・




 小屋から外に出てみると、風の強さも増している。

 山頂へ向ったら戻るのがヤバソウ!

 残念だけど、下山しましょう。

 
  

 サッサと歩いて強風地帯を抜けました。


 悔しいけど、悔しくないよ!

 なぜなら、また来る口実が残ってるからね!

    目指せ、”エビの尻尾”!!



 今晩は車中泊でななくて、久しぶりに旅館でお泊り。

 山を早く下りたので、スキー場付近を散策。

 スキーの合間に親子が雪合戦に夢中でした!




 今日のお宿は大丸温泉旅館です



 
 美味しいお酒とお料理、それと温泉。

 身も心もほっこりしました。









 リピートしたい温泉旅館でした。





雪景色、上高地ハイキング2016年12月17日 17:14




 前日に白川郷から移動して、中ノ湯温泉で一泊

 今日は雪景色の上高地までハイキング。

 雪の降る中、宿を出発。







 釜トンネルの入り口まで、宿に送迎のお願いをして

 トンネルの入り口へやってきた。(歩くと40分程の道のり)

 上高地はシーズンオフでこの先は車両通行止めに・・・


 しかし、梓川の河川改修工事中でダンプカーなどが世話しなく行きかっていた。







 全長1.3キロほどの釜トンネルを抜けるとその先には、

 もう一本のトンネル、上高地トンネル「500メートル位」

 このトンネルが開通する以前はトンネル左脇の林道を通行してた。

 現在は落石や雪崩が多く危険なので通行止めとなっている模様。






 トンネルを抜けて、しばらく車道を歩いて大正池に着いた




 静かな池の畔を歩いて河童橋まで歩く

 時折、強く吹く冷たい風が身に凍みる









 田代橋では、本日、二組目のパーティと出会う。

 4人組の彼らは、今日は徳沢で泊まり、明日は蝶ヶ岳に登ると

 話してくれた。






 梓川の清らかな流れ。

 田代橋を渡って梓川の対岸の遊歩道を歩いて河童橋を目指す





 対岸に上高地バスターミナルが見える。

 河童橋も近い。



 
 写真撮影などしながらゆっくり歩いて2時間半強、河童橋到着!




 天気が好転するのを期待して歩いて来たけれど

 期待とは裏腹に風雪も強くなったので、バスターミナルへと急ぐも

 風雪をしのげる場所も見当たらず、河童橋から早々と移動。

 
 この写真でも雪が真横に降ってるのがわかる




 天気が良ければ河童橋の上から青空の下に雪化粧した奥穂高を

 見ることが出来たはず・・・残念!



 釜トンネルに戻る途中に見た小さな池

 風情が良いです。  この景色、好きです!




写真撮影も程々にして、一時間半で釜トンネルに戻りました。

今シーズン初めての雪遊びは、少し物足りない1日となりました。







草津温泉と白根山2016年01月10日 14:49


 
 草津白根山に登るため草津国際スキー場へ

 スキーリフトとゴンドラを乗り継いで、山頂を目指す計画


 しかし、登山者のリフト使用は出来ません!との事。


 ゴンドラ乗り場までは冬季中一般車両の通行も不可。

 無料の送迎バスが運行されていたが、1時間に一本の運行

 最初のバスは、20分前に出たので、次のバスまで40分の足止め

 仕方なくスキー場のレストハウスで時間をつぶして次のバスでゴンドラまで

 向かう。







 予定の時間を大幅に過ぎてゴンドラに乗り込んで本白根山を目指す



 
 山頂駅で準備を済ませて登山開始時刻はAM11:30過

 いつもなら、山頂で休んでいる時間で、そろそろ下山を考える時刻


 下りのゴンドラの運行時刻も考えて、行ける所まで歩いて見る事に




 時間の心配をよそに、程なく山頂付近に到着





  右手奥に四阿山



 浅間山 



 榛名山



 景色を楽しんでそろそろ下山

 しかしながら、この冬は本当に雪が少ない。

 登山道の岩もこんなに見えてる。

 アイゼンもワカンも使わず往復できました。

 


 

 宿のチェックインを済ませて、湯畑周辺を散歩

 






 翌朝、帰宅前に温泉街を散策


 朝9時には殆んどお店も営業を始めていているので

 結構な賑わいです




 雪と書いてあるので、雪を流すためのマンホールかな?



 西の河原まで足を伸ばします




 途中にある共同浴場

 定員3人ほどの小さな浴場、この他にも無料で誰でも利用できる浴場が

 数箇所あります。



 西の河原入り口にあるお稲荷さん




 西の河原

 いたる所から温泉が湧き出てる






 西の河原から湯畑を挟んで反対側へ歩いてきた

 ここにも小さな共同浴場




 急な坂道を登って行くと



 温泉の沸く場所に祭られたお地蔵さん



 お地蔵さんの横の地蔵の湯

 ここも共同浴場、結構立派な建物です



 
 湯畑近くの赴きのある建物は、味噌と漬物のお店




 湯畑近くのお寺さん




 次の機会があれば、温泉巡りでもして楽しみたいな。

 









阿四山登頂は見送り2015年05月03日 23:00



 連休2日目も快晴!

 宿の窓から今日登る予定の阿四山が良く見えている
 
 パルコール嬬恋のゴンドラリフトで2000mまで一気に登る楽チン登山。

 スキー場はクローズしてますが、5月の連休は運行すると

 登山ガイドブックに書かれていたのだが・・・・・・・



 
 スキー場に向かう途中の展望台のある広場から眺めた浅間山


 
 スキー場についてみると、閑散としていて嫌な予感が。。。

 ガ~ン・・・・な、なんとゴンドラが運転してないじゃない~!

 前日、何時から運転するのか宿の人に尋ねたが分からないとの事なので

 まあ、9時までには運転しているだろうとの思いもあって、確認しなかったのが

 いけなかった。『反省』

 9時過ぎてるし別の登山口に移動して登るには遅すぎる

 と言うことで、この登山口から登れる浦倉山を目指すことにした。

 


 しばらくは、笹に囲まれた山道を進む



 しばらくして、野地平着

 高山植物の宝庫らしいのだが、雪解けしたばかりで

 草木はまだまだ、眠ったままです。





  標高が上がってシラビソの林の中は、まだまだ残雪も多く

  歩きづらくて思うようにペースを上げられないし、

  気温も高くなり、汗だくの雪上歩行


 
 前日の浅間山登山の疲れの影響か、残りの1kmを

 1時間近くかかって、ようやく山頂着です。

  展望はあまり良くない!

  ここで20分ほど休憩!



 樹の間から、行けなかった阿四山を望む



 下山時は用意した軽アイゼンを装着して、足下の不安を解消して
 
 シラビソとダケカンバの林を足早に下りていく


 
 途中下山コースを外れてしまい、笹薮の中を歩く


  
 思いのほか時間がかかった、浦倉山でした。

 他の登山者に会うことも無くて

 この山に登ったのは自分たちだけの貸切登山でした。(寂しい!)
 



 霧に包まれる阿四山


 とっても地味な山歩きだlったが、それなりに楽しんだので良しということで

 今日もお楽しみの温泉が待ってま~す!




禁断の浅間山2015年05月02日 20:39




 浅間山に登ってきました。

 浅間山の噴火警戒レベルは1で通常 前掛山まで登れます。


 と言うことで、いつもより長いコースタイムではありますが

 行ってきます!


 浅間山荘 天狗温泉から歩き始めです。

 あっ、出発時の写真を写すの忘れてた。

 なので、少し歩いた所の沢の写真 

  鉄分豊富で真っ赤かです。



 草木の芽吹きもこれからの登山道

 一ノ鳥居です。




 少しずつ標高を上げてきて、ニノ鳥居をくぐります




 途中、草すべりの下で、カモシカが朝の食事中でした。




 三ノ鳥居と火山館

 休憩所とトイレ、そして水の補給も出来ます。

 途中にこの休憩所で使うための薪が置いてあり、

 薪の荷揚げをお願いする張り紙がありました。

 今回は登山道の様子も分からなかったので協力できませんでしたが

 次回は協力することにします。




 黒斑山
 



 黒班山の頂から箱庭の様に見えていた湯の平

 笹原とカラマツの中を歩く。

 急登も無く、コース中で一番歩きやすい




 トーミの頭

 あの頂から見下ろした景色は見事でした

 今日も大勢の人が登ってることだろう




 景色を楽しみながら浅間山を目指す




 シラビソの生える林に変わると、残雪が出て来ました

 シラビソの木は落葉しないので、陽射しが遮られて雪解けが遅れます




 森林限界を超えて残雪が無くなるころ、登山道の斜度も急になり

 ペースもガクッと落ちて、立ち止まることが増えてきた。

 


 黒斑山から連なる蛇骨岳から右端にはJバンド

 つづら折れの登山道が見えてます




 見上げる先に浅間山(前掛山)

 もう一頑張り!



 浅間山と前掛山の分岐近くにシェルターがあり
                                                                                                                                         
 女房殿はここで休憩をしていると言うことなので、ザックを置いて

 火口を覗きに行って参りました。

 

 ジェット機のエンジン音に似た轟音を響かせながら噴煙(殆んどが水蒸気)

 上げてました。


  

 僅かな時間で収束
 
 地元の登山者さんの話では、噴煙の量はまちまちで

 今日はかなり少ないとの事

 噴煙の出てる穴は大型バスも楽々入る大きさです

 

 
 垂直に切れ落ちる火口壁

 高い所では、50m位の落差はありそう

 転落したら、命の保障は無いでしょうね!

 万が一命が有っても這い上がるのは不可能かな?




 左上に登山者

 これで火口の大きさも分かるかと思います



 
  分岐に戻って、休憩して少し楽になった女房殿と合流

 浅間山を見ながら前掛山を目指します

 鉢巻の陽に見える道は、東大の研究者が使う道だそうです




 前掛山山頂

 現在、浅間山登山の山頂はここ

 この場所も昔の火口壁です


 黒班山(外輪山)も数万年前の火山活動時の火口壁です。




 ここから見ると、火口の中に新しい火口が出来たのが分かりやすいです




 何度も登っていると言う、地元の登山者さんの話や

 山頂からの景色を惜しみつつも下山です




 火山館の下の谷間から見た牙山




 ほぼ垂直の岩壁




 長い林間を歩いて天狗温泉に着きました




 少しハードな山歩き

 今回行かなければ次は無いと思い、女房殿には厳しい山歩き

 でしたが、何とかクリアできました。

 大変おつかれさんでした~!






湯の丸高原2014年11月02日 14:03


 

 今日の天候も不安定な感じなので、篭ノ登山、西篭ノ登山、東篭ノ登山と
 

 周遊する予定を変更して、湯の丸高原池の平湿原周辺歩きに変更。




 遊歩道を歩いてまもなく、湿原を見下ろせるポイント到着
 
 
 

 僅かに池塘も見える


 少し歩いて樹林帯に入る

 ピグミーの森と名づけられた森の中はそれなりの雰囲気




 妖精が、こっそりと覗いて居そうだ 


 森を抜けて尾根を歩く


 
 

 カラマツの黄葉が山肌を駆け下りていく


 

 ピークを3つほど踏破して、湿原に下りてきた。

 この湿原も草原化が進んでいるのか、カラマツの木も大分目立つ
 




 木道を周回して、遊歩道入り口へ戻って散策終了。



 山を歩いた時のお楽しみ、温泉へ向かう途中の峠道

 黄葉も終盤だが、美しい。

 通り過ぎる車も少なくて、静かで気持ちも良いな~










 
 鹿沢温泉は峠の道沿いに一軒の宿が有るだけの静かな所

 旅館の方は改装されたばかりの綺麗な建物


 温泉と蕎麦がセットメニューがお得。

 少し固めの蕎麦ですが、旨い蕎麦でした。



 天ぷらの盛り合わせもボリュームが有って満足でした。



 

 今では交通の便も良いので秘境ではないけれど

 秘境の雰囲気たっぷり

 少しの硫黄臭と少しだけ白濁したお湯

 
 貸切状態で入れるなんて、最高!極楽、極楽


 



 山の景色を愉しんで車を走らせ、帰路につく

 
 

 もう少しで、雪山シーズン到来です。





























土湯温泉はるみや旅館2014年08月03日 20:24


 

 安達太良山登山後の宿の有る土湯温泉郷

 登山後は前回同様、岳温泉で宿泊予定でしたが、予定変更で土湯に決めた。

 これで、近隣の高湯、岳に続いて、今回の土湯で有名温泉制覇です。



 温泉街を二分するように川が流れていて、

 一番大きな橋の架かるこの辺りが、温泉街の真ん中

 足湯の楽しめる場所もたくさんあった




 
 

 ここも足湯場
  


 
 そしてもうひとつ、こけしの街として有名
 

 こけし型の提灯なども有って、温泉街の散策を楽しませてくれます




 温泉街を見下ろす高台にある神社の階段


 

 神社の境内から



 こけし作りの実演をしている小屋のショーケースもたくさんのこけし




 温泉街の案内所隣のコンニャクを目玉にする店



 

 こんにゃくアイスを食べてみた

 まあ、普通にこんにゃくゼリーを凍らせた感じだった




 温泉街裏のお堂、聖徳太子を祀ってる






 少し奥に行くと、つり橋も有ったりして、なかなか楽しめる







 車で10分足らずの場所にある女沼
 

 そのほかにも、男沼などいくつか沼があって、

 ちょっとした、ハイキングも楽しめる。


 


 


 お世話になった、旅館の入り口
 

 このお宿は10部屋ほどの小さな旅館






 一部屋だけの庭付きの部屋で少し贅沢な気分

 


 庭にある専用のお風呂

 お湯は源泉かけ流しで、透明のいいお湯

 この旅館、二部屋を除いてベランダに専用の風呂がある




 男湯、女湯の内湯と他に二ヶ所露天風呂がある。

 露天風呂は予約なしで内カギ掛けて自由に貸切できる

 
 大きな露天の風呂も使い放題、なんとも贅沢


 


 

  夕食の一品一品が少なめで丁度良い

  そのほか、岩魚の塩焼きや豚肉の陶板焼き
  

  それと福島の和牛のすき焼きにお椀が二種類と品数は満足

  どれも美味しくて、残さずいただきました。

   


 それと、これは自慢の岩魚の生造り

 川魚特有の臭みは全然無くて、美味い。

 


 食事と温泉を楽しんだ後の夕涼み

 


 朝食も丁度良いボリュウームで美味しくいただきました。






 この旅館、部屋数が少ないおかげで静かな時間を過ごせた。
 

 お気に入りになりました。

 次回、近くの山に登った時は、またお世話になりたい!